EDITORIAL GUIDE

調査方法と記事の読み方

ネットニュースで目にした会社を、もう少し詳しく知りたい。そんなときに、記事の根拠をたどれるようにするためのガイドです。会社・代表者・サービスに関する情報の出所と、確認できた範囲を示します。

METHOD

どのように調べるか

01 ニュースの原文を確認

媒体名、記事のURL、掲載日、記事内容を確認します。複数の媒体に掲載されている場合は、それぞれの記事をたどれるように示します。

02 公式情報・取材記録を照合

会社・サービスの公式情報に加え、提供されたインタビュー記録を照合します。開発背景、対応の工夫、強み、利用に向く条件を具体的に整理し、発言者と記録・確認の時点を示します。

03 声と実績の根拠を確認

口コミは誰の、どの時点の声かを確認します。取材した場合は方法と対象を示します。実績の数値には対象期間、集計方法、発表主体を添えます。

04 記事として整理

確認できた事実、関係者の発言、編集部の見解を分けて記します。確認できない点は推測で埋めず、そのまま明示します。

みんなの評判.comでは会社・商品・サービスの具体情報を、姉妹メディア「社長の取材.com」では経営者の経歴・考え方・意思決定を深掘りします。共通の取材資料も、それぞれのテーマに沿って編集し、関連する記事をリンクします。

LABELS

記事に出てくる情報の種類

公開情報
公式サイト、公開資料、報道など、読者も参照できる情報です。記事には参照先と確認日を記します。
企業・代表者の説明
当事者が説明した内容です。編集部が独立して裏付けた事実とは区別します。
提供された取材記録
別の機会に収録されたインタビューの記録を提供され、当サイトが内容を照合して編集したものです。公開ニュースにない事業の背景や具体的な対応を紹介します。当サイトの新しい取材とは区別し、取材相手・記録日・編集方法を表示します。
直接取材
編集部が本人に話を聞いた内容です。取材日、相手の立場、匿名化の有無など、公開できる範囲で方法を示します。取材していない記事には、この表記を使いません。
編集部の見解
複数の情報を照合して整理した考察です。根拠を示し、事実や本人の発言と混同しないようにします。

HOW TO READ

評判・口コミ・実績の読み方

ニュース掲載

会社や代表者の活動がニュース媒体に取り上げられたことは、信用や実績を考える際の一つの材料です。掲載内容と媒体を示し、事業やサービスの情報は公開資料とも照らし合わせて紹介します。利用者の口コミやサービス品質についても、別の根拠を確認します。

口コミ・評判

少数の声は全利用者の評価を代表しません。直接聞いた声と公開レビューを区別し、人数や集め方が分かる場合は示します。確認できない投稿を実際の利用者の声として扱いません。

実績・数値

「導入社数」「満足度」などは、いつ、何を、どう数えた数字かが大切です。企業発表の数値か、外部資料で確かめた数値かを区別します。

現在の条件

料金、提供内容、役職などは変更されることがあります。記事の確認日を見たうえで、最新の条件は公式情報でも確かめてください。

TRANSPARENCY

取材協力・広告・PRについて

企業から取材協力を受けた記事と、広告費などの対価を受けた記事は同じ意味ではありません。各記事で、確認できる範囲の取材方法と広告・PRの有無を示します。対価を受けた記事には「広告・PR」と明記します。

記事中の事実確認と評価は分けて扱います。企業や関係者との利害関係が記事の理解に関わる場合は、読者に分かるように示します。

UPDATES

更新と訂正

記事の公開日と更新日を記し、内容を見直した場合は新しい確認日を示します。誤りが分かったときは訂正し、読者の判断に関わる変更は訂正内容を記事内に残します。

各記事の末尾には参照した資料やニュースのリンクを置きます。リンク先の記事が変更・削除された場合は、その点も確認して更新します。

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